U-10山梨合宿 4日目

本日でU-10合宿も最終日となりました。

天気は雨。グラウンドは水たまり状態ですがいつもと変わらず

ウォーミングアップを始めます。

 


水たまりではボールが止まり、スポーカルのメンバーはそのグラウンドに

なかなか対応できません。


さらに、雨で気温も下がり動けなくなってくるメンバー。



そんな時、相手チームのヴァンフォーレ八ヶ岳の保護者の方から

温かいドリンクの差し入れが。

ただただ感謝です。



防寒着を忘れた選手もいました。

自分たちの準備がいかに足りないか。


自分たちのことだけでなく、相手のことを考えること。

身をもって学ばせていただきました。



試合終了後は、自主的に坂道を走り出しました。


自分たちで決めたことを継続することが大切です。

見守っていこうと思います。



帰りのバスは、渋滞の影響で予定の時間を大幅に過ぎてしまいましたが

誰も眠らずに、終始楽しそうな声が聞こえていました。



今回の合宿では指導者陣の狙いとして、試合後の坂道ダッシュのように

「自分たちで決めること」を意識しました。


サッカーの試合では、自分たちで状況を把握・判断しながらプレーしなければなりません。


「8vs8の試合で、スポーカルが1人退場になった時、コーチが指示をしなければ

パニックになってしまうチームと、冷静にグラウンドの中で自分たちで対応できるチーム。

どちらのチームになりたい?」


食事が終わった後、片付けをしている時に

「コーチ、部屋に戻っていいですか?」

「自分が良いと思ったら戻っていいよ」



「スポーカルをどんなチームにしてきたい?」



こんな投げかけをいつも以上に意識しました。

選択には自由がありますが、そこには責任があります。


選手の皆は今回の合宿でたくさんのことを感じたと思います。

今後がますます楽しみです。