U-8,9山梨合宿1日目

7月18日(土)、夏休みと同時にスポーカルU-8,9合宿がスタートしました。
まずは東町小学校に集合し、出発式。

お父さんお母さんに挨拶をした後は、体育館に移動してミーティングを行います。
今回の合宿での目標の確認や、プリントを使いながら戦術について勉強しました。

そしてバスに乗り込み出発!
バスの中ではいつも通りクイズ大会で盛り上がります!
子供たち自らクイズを出題するなど楽しく過ごし、あっという間に宿舎に到着しました。
宿舎到着後は3日間お世話になる宿の方にご挨拶。

部屋に荷物を置き、自分たちで準備をしてグラウンドに向かいます。
宿舎から10分ほど歩いたところにある天然芝のグラウンドに到着。
山に囲まれた素晴らしいロケーションの中、普段よりも集中して練習に取り組んでいました。
宿舎に戻ってからはお風呂に入り、夕食です。
よほど練習で走ったからなのか、おいしそうなご飯を前にテンションMAX!
もりもりおかわりをして、しっかりとエネルギーを補給していました。
夕食後はミーティングです。
サッカーノートを用意して…コーチの指示通りに絵を描いてもらいました。

「まずは家を書いてください。その家につながる道を書いてください。そして湖があって、魚が3匹います。その近くにはお花が…」
コーチに言われた通り、それぞれが思い思いに絵を描いていきます。
完成した絵を見比べると…すべて違う絵になっていました。
でも、お題は同じなので「何を書いたのか」はすべて同じです。
形や大きさ、配置などは様々ですが、どれも間違いではありません。

これをサッカーに置き換えると
チームで目指すゴールは同じ。
けれど、それぞれが思い描くイメージは微妙に違ってくる。
このイメージを少しずつ仲間と合わせていかなければならない。

他人を否定している限り、良い連携プレーは生まれません。

「おい、なんでシュート打つんだよ!!」という声掛けを先程の絵に置き換えると…
「おい、なんでお前の描いた家はそんなに小さいんだよ!!」ということになります。

それぞれの判断は”間違い”ではありません。
仲間の判断も受け入れながら、思い描く絵を近づけていくことで、ゴールに辿り着ける回数が増えていきます。

今回のミーティングでは、ゴールに辿り着くための「こころ」の準備を学びました。
明日の練習試合や生活の中でどういった声掛けや行動が見られるのか、とても楽しみです!