U-12リーグ第3,4節




















5/4(祝月)U-12リーグ第3,4節。

4/12以来となるリーグ戦。
前回は1勝1分けで勝ち点4を獲得し、今日の目標は勝ち点6を獲得すること。
強い気持ちを持って試合に臨みました。

まずは大田クラブ戦。
昨年の大田区内のリーグ戦では1部リーグに所属していた実力のあるチームでした。

強風が吹き荒れる中キックオフ。
スポーカルは中央の数的優位を生かしながらサイドを攻略してシュートを放っていきます。
大田クラブは左サイドを幅広く使いながら、FWの力のある選手にボールを集めて遠目からでもゴールを狙ってきました。

前半はスポーカルペース。
DFラインから丁寧に繋ぐことができ、中央のW司令塔から両ウイングを使う展開。
前半だけで9本のシュートを放ちましたが、相手GKの好セーブに阻まれ無得点。
そんな中、相手の速攻から10番の個の力でDF間を一瞬のスピードでぶち抜かれ先制点を与えてしまいました。

0-1でハーフタムを迎えましたが、選手たちの顔はむしろ生き生きとしていました。
内容はこのチームの試合の中でも今までで1番の出来でした。
あとは最後のフィニッシュの精度のみ。
守備の約束事を整理し直し、同点、勝ち越しを目指して後半戦に臨みます。

後半は体力的にも落ちてきてオープンな試合展開。
大田クラブは10番を中心にゴールに迫りますが、最後のところで体を張り、ゴールを死守します。
すると後半8分、W司令塔の一角の5年生が独特のドリブルで相手をスルスルと抜き去り、最後はキーパーのタイミングを外して冷静にゴールに流し込み同点。

ここからはお互いギリギリの勝負。
終了間際の相手FKもGKがセーブし、ゴール前の混戦もなんとか掻き出して試合終了。
1-1の引き分け。勝ち点1を分け合いました。

前半のうちにゴールを決めきれていれば、違った展開になっていたかもしれません。
しかし、内容は素晴らしく、次に繋がる試合になりました。


第4節は風の子。
大田クラブ戦の反省を生かし、「前半に先制点を取ろう」と話していました。
キックオフ直後、DFラインから中盤に繋ぎ、相手DFライン背後にスルーパス。
左ウイングの7番がスピードを生かして独走し、最後は相手GKをかわして無人のゴールへシュート。
前半2分に先制点を奪うことに成功しました。

ここから並に乗っていければいいのですが、自分たちがボールを握れる時間が長くなったことで、その点は良いことなのですが、前がかりになり過ぎてしまい、相手にインターセプトをされてしまう展開になりました。
ここでサイドのスペースを生かして、慌てずじっくりボールを動かすことができれば…と、次回以降の課題を発見しました。

後半は相手のプレッシャーの速さ強度が上がり、少しずつボールロストが増えました。
すると後半5分に相手左サイドの選手にスピードで突破され、同点にされてしまいます。
しかし、その後すぐに中央で数的優位を生かすと、10番のエースが相手を3,4人抜き去りラストパス。
最後はこの日2点目となるゴールを左ウイングの7番が流し込み、すぐさま勝ち越しに成功します。

ここからは総力戦。
交代した選手も体を張って攻撃を跳ね返し続けます。
後半15分が経過しラストプレー。
相手のプレッシャーから中盤でボールを失い、1失点目同様左サイドを突破され再び同点弾…。
最後の最後に追いつかれてしまい、2-2の引き分け。
掴みかけていた勝ち点3が手からこぼれ落ちるような感覚を味わいました。

2試合で勝ち点2獲得。4試合終了で勝ち点6。1勝3分け。
1敗も喫していないのは素晴らしいことです。

今後は、ギリギリの接戦をどう勝ちに繋げていくのか。
最後まで集中を切らさずにプレーするのか。

非常に良い勉強になりました。

しかし、この日のプレーの内容、チームの雰囲気はとても良く、手ごたえを感じる内容でした。
次戦は5/24(日)の第5,6節。

日々のトレーニングをしっかりと行い、この悔しさをバネに強くなりましょう!


保護者の皆様、応援に来てくれた皆様、暖かいご声援、ありがとうございました。



スポーカル六本木SC監督